2019.06.10

【ネカフェで暮らす】ネットカフェ難民ってどんな生活をしているの?

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「家を追い出されそうだからネットカフェで暮らそうと思ってるけど、実際ネットカフェで生活ってできるの?」
「ネットカフェ難民状態の人たちはどういった生活をしているの?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

弊社は寮付きのお仕事をメインに紹介させていただいており、家のない状態の、いわゆるネットカフェ難民状態になってしまった方たちのお仕事探しもサポートさせていただいております。

そんな中で、ネットカフェ難民状態になってしまった方たちから、生活に関するさまざまな相談もお受けしてきました。

 

この記事ではそんな弊社が、

・そもそもネットカフェで生活することはできるの?
・ネットカフェで1ヶ月暮らすのにかかる費用
・ネットカフェ暮らしで困ること
・ネットカフェ難民状態から抜け出す方法

といったことを解説していきます!

 

そもそもネットカフェで生活することはできるの?

ネットカフェにあまり行ったことがない人だと「実際のところ生活ができるような施設なの?」と疑問に思う人も多いかもしれません。

結論からいうと、最近のネットカフェはいろいろな設備が充実しているため、生活すること自体は可能と言えるでしょう。

最近のネットカフェはシャワーやランドリー、女性のためのパウダールームなどの設備があるところも存在しています。

食事も店内で注文できるところが非常に多いです。

 

ただ、基本的には仕切りの上部分が空いているスペースで寝泊まりすることになるので、上手く眠れないという人も結構多いのは事実。

周りが真っ暗で静かじゃないと眠れないタイプの人には厳しいかと思います。

完全個室で鍵付きの部屋がレンタルできるネットカフェもあるのですが、通常のシートに比べると料金はかなり高めに設定されているで注意してください。

 

上記のように、ネットカフェにはさまざまな設備やサービスがあるので、実際のところネットカフェの内部だけで生活することが可能になっています。

 

ネットカフェで1ヶ月暮らすのにかかる費用

結論からいうと、夜間だけの利用(ナイトパック)なら1ヶ月利用すると3万円~10万5,000円ほどかかると考えておきましょう。

「1か月3万円はかなり安いな」と思うかもしれませんが、安い値段の場合はブース席(横にしか仕切りがないタイプの席)が多いので注意してください。

また、シートの料金だけではなく、それにプラスして食費やシャワー代、コインランドリー代などもかかることを念頭に置いておきましょう。

 

個室タイプで1ヶ月生活するなら、シート料金と食費などを合わせた生活費として、合計で10万円~15万円ほど最低でも必要になります。

詳しくは別記事で解説しているのでそちらをお読みください。

・あわせて読みたい記事:ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

 

加えて、お金さえ払えればネットカフェで暮らすことはできますが、普通の住居とは異なるので困ることも出てきます。

それを次に解説していきましょう。

 

ネットカフェ暮らしで困ること

ネットカフェでの生活は、人によっては快適かもしれませんが、困ることも当然出てきます。

おそらく、一番困るのは住所が不定になってしまうことです。

 

住所が不定になると下記のようなデメリットが生じてしまいます。
1.安定した仕事が見つからない
2.安定した収入がなく、家を借りるのが難しくなる
3.郵便物などを受け取るのが難しい

仕事探しに関しては、ネットカフェ難民状態になると住所が不定になってしまうため、身元確認がしっかりしている会社などからは雇ってもらいにくくなります。

結果としてネットカフェ難民状態になってしまうと、日雇いなどの不安定な仕事しか見つからないという人が多いのが現実です。

・あわせて読みたい:ネットカフェ難民でもできる仕事ってあるの?【おすすめは寮付きのお仕事】

 

また、定期的な収入がないと家を借りるのも難しくなってしまい、ネットカフェ難民状態が長期化してしまうということも考えられます。

 

さらに、住民票記載の住所宛てに届けられる郵便物が全く受け取れなくなってしまうのもデメリットと言えるでしょう。

税金や年金などの書類は住民票の住所に届くので、知らない間に滞納してしまい、財産を差し押さえられてしまうこともありえます。

「そもそもネットカフェ難民になると住民票はどうなるの?」という疑問をお持ちの場合は、下の記事で詳しく解説しているのでお読みください。

・あわせて読みたい:ネットカフェ難民になったら住民票はどうなるの?

 

その他にも人によってはネットカフェでは体をしっかり休めるのが難しく、長い間続けていると体調不良になってしまうこともあるという点には注意が必要です。

体調が悪化すると日雇いの仕事もできなくなってしまい、ネットカフェの料金が支払えなくなってしまいますよね。

こういったちょっとしたきっかけで路上生活状態になってしまう人も多いので、できるだけ早くネットカフェ難民状態から脱しましょう。

 

ネットカフェ難民状態から抜け出す方法

ネットカフェ難民から脱するといっても、自力では安定した仕事を見つけることも、家を借りることも難しいですよね。

そんな人におすすめな方法は以下の2つです。

1.市役所や区役所へ相談をしに行く
2.住み込みの仕事を見つける

ここではこの2つをそれぞれ解説してきます。

市役所や区役所へ相談をしに行く

「住民票を遠くの地域に置きっぱなしでネットカフェ難民になってしまったので、市役所や区役所に行けない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

ですが、実は住民票を置いてある地域にいなくても、現在地の近くにある市役所や区役所で相談することが可能です。

役所では家や仕事を探すサポートをしてくれたり、場合によっては無料で泊まれる場所を紹介してもらえることもあります。

相談に行く際には、「今日ここに来ました」と言うと帰らされてしまうこともありますので、実際にその近くで1泊するなどして「今この近くに泊まっています」と話してみてください。

 

また、場合によっては生活保護を申請するのも、生活を立て直す方法としてはおすすめです。

生活保護は国民全員に対するセーフティネットですので、住所が不定のネットカフェ難民状態でも生活保護の申請はできます。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談してみましょう。

 

住み込みの仕事を見つける

役所を頼りたくない、生活保護は事情があって受けたくない、といった場合には自力で家やお仕事を探すことになりますよね。

そういった場合には住み込み(寮付き)のお仕事を探してみることをおすすめします。

何故かと言うと、住み込みの仕事は家と仕事を同時に手に入れられるので、別々に探すよりも比較的短期間でネットカフェ難民状態から脱することができるからです。

 

ただ前述の通りネットカフェ難民状態だと住所が不定になってしまいます。

住所不定の状態だと、身元確認がしっかりしている会社では雇ってもらえないことも多いので、その点は注意が必要です。

身元確認なしでも雇ってもらえる仕事はないこともありませんが、そういった会社は労働環境が悪いことが多く、長く続けることが難しい場合もあります。

 

もちろん住所がなくても採用してもらえて、かつ労働環境やお給料などの条件が良い仕事も中にはあります。

しかし数はかなり少ないので、しっかり見極めて根気よく探しましょう。

 

「いえとしごと」では寮付きのお仕事を紹介してます!

住所がなくても採用してもらえて、労働環境やお給料の条件が良いお仕事を自力で探すのはやっぱり大変です。

そんな方のために、弊社「いえとしごと」では、寮付きのお仕事を紹介しています!

 

紹介しているお仕事の給与は20万円前後で、そこまで高くないですが、紹介しているのは弊社が一度職場の人や勤務状況をしっかり調査した企業様だけ。

怪しい内容のお仕事や、最低賃金を割ってしまうことはございません。

 

就職後のアフターフォローもしているので、その職場で働き続けられるのかを一緒に判断していきましょう。

また、身分証などを復活させるサポートもしているので、どんな方からのご相談もお待ちしております。

ご相談は下の「まず、相談してみる」ボタンからどうぞ!

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