2021.09.17

ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「家を借りるお金がないからネットカフェで暮らそうと思ってるんだけど、実際1ヶ月でどのくらいお金がかかるの?」
「ネットカフェ難民問題に興味があるんだけど、彼/彼女たちは1ヶ月にどのくらいお金が必要なのか知りたい」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

弊社は寮付きのお仕事をメインに紹介させていただいており、ネットカフェ難民状態になってしまった方からの相談もたくさんいただくのですが、「ネットカフェ暮らしは以外とお金がかかってしまう」という悩みをよくお聞きします。

その結果、なかなかお金が貯まらずネットカフェ難民状態が長期化してしまう方も実際多いです。

 

この記事ではそんな弊社が、

・ネットカフェ難民になると1ヶ月にかかる生活費はどれくらい?
・ネットカフェ難民になると困ること
・ネットカフェ難民状態から生活を立て直す方法

といった疑問にお答えしていきます!

 

ネットカフェ難民になると1ヶ月にかかる生活費はどれくらい?

結論から申し上げますと、夜だけ利用のいわゆる「ナイトパック」の場合、1泊1,000~3,500円程度が相場です。(地域や店舗にもよるので一概にはいえませんが)

なので、単純計算で泊まるために夜だけ利用する場合、1ヶ月あたりのネットカフェ利用料は3万円~10万5,000円ほどになります。

ただし、上記の値段は夜だけ利用した場合なので、1日中使う場合は2,000~7,000円程度が相場です。

 

「意外と安いな」と思うかもしれませんが、安い値段の座席を選んだ場合、個室ではなくブース席になることが多いので、なかなか寝付けず体が休まらないという点には注意が必要です。

また、安いお店は人気であることが多く、満員で利用できない場合もあります。

 

24時間自由に出入りがしたい場合は、30日パックなど、長期パックを利用をすることで費用を抑えられますが、このような長期パックは料金が前払いなことがほとんど。

利用する前に、ある程度まとまったお金が必要になります。

都内の場合、30日の長期パックの相場は、個室ではないブース席でも4万円ほど、個室の場合7~10万円ほどがかるので、決して安くはありません。

 

ネットカフェ生活では光熱費等はかかりませんが、食費や通信費(携帯代など)、交通費は必要になります。

また、シャワー代やコインランドリー代も必要です。(シャワーは無料のところもあります)

なので、全て合計して最低でも生活費として月10万円~15万円ほどかかると考えたほうがいいでしょう。

 

そのため、ネットカフェ難民と呼ばれる方の中には、週3~4日ほどネットカフェを利用して、それ以外は24時間営業の飲食店や路上で過ごして生活費を安く抑えるという人も多いです。

仕事が見つからない等で収入が不安定になると、徐々にネットカフェを利用する日が減っていき、結果として完全に路上生活状態になってしまうこともあり得ます。

 

ネットカフェ難民になると困ること

「家を借りるのは初期費用的に難しいし、ネットカフェ暮らしをしようかな」と考えている人もいるかもしれません。

しかしネットカフェ難民状態になってしまうと、困ることがたくさん出てくるので注意が必要です。

例えば、「ネットカフェ難民状態になると困ること」として下記のようなことが挙げられます。

・安定した仕事が見つからない
・定期的な安定した収入がなく、家を借りるのが難しくなる
・体調不良など、ちょっとしたきっかけで路上生活状態になってしまう

 

お仕事探しに関しては、ネットカフェ難民状態になると住所が不定になってしまうため、身元確認がしっかりしている会社などからは雇ってもらいにくくなってしまいます。

結果として、ネットカフェ難民状態では日雇いなどの不安定な仕事しか見つからない場合が多いです。

・あわせて読みたい記事:ネットカフェ難民でもできる仕事ってあるの?【おすすめは寮付きのお仕事】

 

安定した定期収入がないと家を借りるのも難しくなってしまい、ネットカフェ難民状態が長期化してしまいます。

また、ネットカフェでは体をしっかり休めるのが難しく、長い間続けていると体調不良になってしまうことも。

体調が悪化すると日雇いの仕事もできなくなってしまい、ネットカフェの料金が支払えなくなってしまいますよね。

こういったちょっとしたきっかけで路上生活状態になってしまう人も多いので、できるだけ早くネットカフェ難民状態から脱しましょう。

 

ネットカフェ難民状態から生活を立て直す方法

ネットカフェ難民から脱するといっても、自力では安定した仕事を見つけることも、家を借りることも難しいのは事実です。

ここでは、そんな方にネットカフェ難民状態から脱するためのおすすめな方法を解説していきます。

 

結論からいいますと、おすすめの方法は以下の2つです。
1.市役所や区役所へ相談をしに行く
2.住み込みの仕事を見つける

それぞれ解説していきましょう。

市役所や区役所へ相談をしに行く

市役所や区役所では、家や仕事を探すサポートをしてくれたり、場合によっては無料で泊まれる場所を紹介してもらえることもあります。

 

ですが、「住民票を遠くの地域に置きっぱなしでネットカフェ難民になってしまったので、市役所や区役所に行けない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

実は住民票を置いてある地域にいなくても、現在地の近くにある市役所や区役所で相談することができます。

この際に「その日出てきました」という場合は家出だと思われて、帰らされてしまうと思います。

そのため、1泊だけでもいいのでその場所で寝泊まりをして、昨日から実際にその市区町村にいましたと話してみましょう。

 

また、場合によっては生活保護を受ける検討もしてみてください。

生活保護は国民全員に対するセーフティネットなので、住所が不定のネットカフェ難民状態でも生活保護の申請はできます。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談をしに行きましょう。

 

住み込みの仕事を見つける

役所を頼りたくない、生活保護は事情があって受けたくない、といった場合には自力で家やお仕事を探すことになります。

そんなときには住み込み(寮付き)の仕事がおすすめです。

住み込みの仕事は家と仕事を同時に手に入れられるので、別々に探すよりも比較的短期間でネットカフェ難民状態から脱することができます。

 

ただ前述の通りネットカフェ難民状態だと住所が不定になってしまうので、身元確認がしっかりしている会社だと雇ってもらえないことも多いのは事実。

身元確認なしでも雇ってもらえる仕事はないこともありませんが、そういった会社は労働環境が悪く、長く続けることが難しいことも多いので注意が必要です。

 

もちろん住所がなくても採用してもらえて、かつ労働環境やお給料などの条件が良い仕事も中にはあります。

しかし数はかなり少ないので、しっかり見極めて根気よく探さなければいけません。

 

「いえとしごと」では寮付きのお仕事を紹介してます!

住所がなくても採用してもらえて、労働環境やお給料の条件が良いお仕事を自力で探すのはやっぱり大変です。

そんな方のために、弊社「いえとしごと」では、寮付きのお仕事を紹介しています!

 

紹介しているお仕事の給与は20万円前後で、そこまで高くないですが、紹介しているのは弊社が一度職場の人や勤務状況をしっかり調査した企業様だけ。

怪しい内容のお仕事や、最低賃金を割ってしまうことはございません。

 

就職後のアフターフォローもしているので、その職場で働き続けられるのかを一緒に判断していきましょう。

また、身分証などを復活させるサポートもしているので、どんな方からのご相談もお待ちしております。

ご相談は下の「まず、相談してみる」ボタンからどうぞ!

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