2021.10.18

【社員寮】住み込みの仕事のメリットとデメリットとは?

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「住み込みの仕事に興味があるんだけど、実際のところ寮に住むってどんな感じなのか知りたい」
「住み込みの仕事を始めてみたいけど、不安なので事前にメリットとデメリットが知りたい」

こういったお悩みをお持ちの方も多いんじゃないでしょうか。

 

住み込みのお仕事で働き始める場合は、仕事だけでなく住む場所も変わります。

今までの環境と全く違うところに飛び込むことになるので、不安になるのは当然ですよね。

 

弊社「いえとしごと」では、住み込みのお仕事を中心に紹介させていただいているのですが、ご利用者さんの中には上記のような悩みや不安を抱えていらっしゃる方がたくさんいます。

 

この記事ではそんな弊社が、

・住む場所の種類ってどんなものがあるの?
・住み込みの仕事のメリット
・住み込みの仕事のデメリット

といったことを解説していきます!

 

住む場所の種類ってどんなものがあるの?

住み込みの仕事は「社宅付き」「社員寮付き」などいろいろな呼ばれ方をしますので、「社宅と社員寮って何が違うの?」と思う方もいるんじゃないでしょうか。

実はそういった「社宅」や「社員寮」というのは、法律上で明確な違いが定義されているわけではありません。

なので、この項では一般的な意味での「社員寮」や「社宅」の違いを簡単に解説していきたいと思います。

 

社員寮タイプ

社員寮と一般的に呼ばれる住まいの多くは「個室がある合宿所」といったイメージをしていただくとわかりやすいと思います。

単身者向けの寮が多く、男子寮と女子寮に分かれている場合も多いです。

社員寮ではキッチンやお風呂などの水まわり設備が共用になっていて、食堂や大浴場などが付いている場合もあります。

こういった共同スペースがある寮では、住んでいる人同士でコミュニケーションが生まれやすいのが特徴です。

 

会社が所有している社宅

会社が所有するマンションやアパートなどを社員に貸し出すタイプの住まいです。

会社が所有する社宅は2人以上の世帯向け物件が多く、単身者が入居できないこともありますので注意してください。

単身寮と違い、一般的なアパートやマンションとほぼ同じ作りなことが多いので、普通の賃貸物件に住むのと同じような感覚で住むことができます。

もちろん、お風呂やキッチンなどの水回り設備も各部屋に備え付けられている場合が多いです。

 

会社が物件を借り上げて貸すタイプの社宅

こちらは会社が不動産会社などからアパートやマンションを借り、それを社員に貸し出すタイプです。

会社によって家賃の上限などの条件があることも多いですが、あらかじめ決められた場所ではなく、好きなところを選ぶことができます。

一般的な賃貸物件を会社が借り上げるというタイプなので、インテリアの自由度も高く、場合によってはペットも飼うことが可能です。

また、会社が一軒家を借り上げて、そこに何人かで住んでもらうシェアハウスタイプの社宅もあります。

この借り上げ社宅タイプは、募集文で「借り上げ社宅付き」といった文章ではなく、単に「寮付き」と書かれていたりすることも多いので、どんな住まいなのか気になる場合は事前に確認してみましょう。

 

住み込みの仕事のメリット

住む場所の違いがわかっていただけたかと思いますので、次に住み込みの仕事のメリットを解説していきます。

家と仕事が一気に手に入れられる

住み込みの仕事では家と仕事が同時に手に入れられるのが特徴であり最大のメリットです。

ネットカフェ難民状態など、現在事情があって家をご自身で借りていない人や賃貸の審査が通らない人でも、採用されれば一気に生活を立て直すことができます。

また、社員寮を所有している会社なら家を探す手間も全く無いので、物件探しが面倒な人には嬉しいですよね。

家具家電付きの寮や社宅が利用できれば、一人暮らしを開始する初期費用も抑えられるので、安価に一人暮らしを始めることも可能です。

 

お金を貯めやすい

寮や社宅では、光熱費などが全てコミになっている場合があったり、家賃は通常よりも安かったり、無料の場合もあります。

 

こういった寮を使うことができれば、生活費がかなりお安く済みますので、お金はかなり貯めやすいと言えるでしょう。

また、こういった生活費が安く済む住み込みのお仕事を選べば、家がなくネットカフェ暮らしだった人が、住み込みの仕事でお金を貯めて自分の家を借りて生活を立て直すということも可能になりますよね。

もちろん、敷金礼金がかからないため通常の物件に比べると初期費用がかなり安い済みますし、家賃も給料天引きなので、最初お手持ちがない方にもおすすめです。

 

ですが、こういった格安で利用できる寮が用意されている会社に対して、「怪しいんじゃないの?」とか「職場環境が劣悪なんじゃないの?」といった疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

実際のところ、何故そんなに安いのかという理由は「人手不足だから」という場合が多いです。

人手不足の業界はいろいろな会社が人材の取り合いをしているので、格安の寮が利用できるなど、他社よりも福利厚生を充実させないと人が来てくれません。

逆に言うと、人気がある職種や業界はなかなか住み込みの仕事が見つけにくく、あったとしても競争率がかなり高いので、探すのが大変になります。

ちなみにこういった人手不足の業界は給料の日払いや週払いなどに対応してくれるところも多かったりもしますので、お金がすぐに必要な人には嬉しいですよね。

 

通勤時間が短い場合が多い

会社が寮や社宅を所有している場合、会社から近い場所にあることが多いので、通勤が比較的短時間になります。

(寮と職場が遠いこともありますが、そういった場合は送迎バスなどが利用できることもあります)

もちろん、「会社がマンションやアパートを借り上げて貸してくれるタイプ」だった場合は、職場から近い物件を選ぶことで通勤時間を短くできます。

 

朝ギリギリまで寝たい人や夜のプライベートタイムを長くしたい人にとって、通勤時間が短いのは嬉しいですよね。

ただし、案件ごとに違う現場に派遣されるような仕事の場合は、通勤時間が長くなってしまうこともあるので、通勤時間が気になる場合は事前にどんな場所で働くのかを聞いておきましょう。

 

住み込みの仕事のデメリット

次に住み込みの仕事をする際に考えておきたいデメリットについて解説していきます。

人間関係に気を遣わないといけない

共同スペースがある寮や社宅の場合、そこでコミュニケーションが発生しますよね。

寮では職場の先輩や同期、後輩なども一緒の場所に住んでいるので、人間関係に気を使う必要があります。

職場の人間関係がプライベートでも続くので、そういった付き合いが苦手な場合は少しつらいかもしれません。

コミュニケーションが好きな人にとってはメリットですが、「仕事以外の時間は一人でまったりしたい」という人にとってはデメリットと言えるでしょう。

そういった人は一人で住める部屋を貸してもらえる「アパートやマンションを借り上げて社宅にするタイプ」の会社を選んでみてください。

 

門限などの規則がある場合がある

社員寮は門限などの規則がある場合があります。

そういった寮は頻繁に夜どこかに出かける人にとってはわずらわしいですよね。

とはいえそこまで厳しい規則がある寮は多くなく、共同生活に必要な最低限のルールがあるくらいの場合が多いです。

規則が嫌な場合は「会社が所有するタイプの社宅」や「アパートやマンションを借り上げて社宅にするタイプ」の仕事を選んでみましょう。

 

仕事を辞めると家も失う

寮や社宅は会社が貸し出しているので、仕事を辞めるとそこから出ていく必要があります。

辞めたその日に出ていかなければいけないというわけではありませんが、そこまで長い猶予が設けられるわけでもないので注意が必要です。

(退職してから家を出るまで1週間~2週間ほど猶予がある場合が多いですが、詳しくは会社の規則などを確認してください)

 

次の家を見つける前に出ていかないといけなくなった場合、ホテルやネットカフェで寝泊まりしなければいけなくなることもあります。

なのでもし仕事を辞めることが決まった場合は、辞める前に次の部屋をあらかじめ探しておきましょう。

まれに社宅の提供ではなく、自分名義の家を借りるサポートをしてくれる会社もあるので、家を失うのが怖い人は、そういったサポートを受けられる会社を探してみてください。

 

「いえとしごと」では住み込みのお仕事を紹介しています!

この記事では住み込みのお仕事のメリットとデメリットを紹介してきました。

少しでも皆さまが仕事を選ぶ際の手助けになりましたら幸いです。

 

また、弊社「いえとしごと」では、住み込みのお仕事を紹介しています。

携帯番号が使えない、住所がないといった状態でも紹介が可能なので、お仕事探しにお困りの場合はぜひお気軽にご相談ください。

 

紹介しているお仕事の給与は20万円前後で、そこまで高くないですが、紹介しているのは弊社が一度職場の人や勤務状況をしっかり調査した企業様だけ。

怪しい内容のお仕事や、最低賃金を割ってしまうことはございません。

 

就職後のアフターフォローもしているので、その職場で働き続けられるのかを一緒に判断していきましょう。

ご相談は下の「まず、相談してみる」ボタンからどうぞ!

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