2021.11.22

【家がない】ホームレスになりそうなときの対処法

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「家賃が払えなくて家を追い出されそうだけど、どうすればいいのかわからない」
「家を飛び出してしまったけど、これからどうしよう……」

上記のような不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

弊社は寮付きのお仕事をメインに紹介させていただいているのですが、ホームレスになりそうな状態の方の生活を立て直すサポートもしております。

それゆえ、今まで住む場所がない状態の方から「ホームレスになりそうなんだけれど家も仕事も見つからない」という相談をたくさん受けてきました。

 

この記事ではそんな弊社が今までの経験を踏まえ、

・ホームレスになりそうなときにおすすめしない対処法
・ホームレスになりそうなときにおすすめな対処法

について解説していきます!

 

ホームレスになりそうなときにあまりおすすめしない対処法

まずはあまりおすすめしない対処法から紹介していきましょう。

結論からいうと以下の3つの方法はあまりおすすめすることができません。

・そのまま放置
・ネットカフェで長期間暮らす
・友人を頼って長期間居候する

それぞれ、なぜおすすめしないのかを解説していきます。

そのまま放置してしまう

ホームレスになってしまいそうな時、何もする気が起きなくなってしまうことも多いと思います。

精神的に追い詰められていると、自暴自棄になってしまう気持ちはとても分かりますが、放置してしまうのはおすすめできません。

なぜなら、最悪路上生活になってしまうとそのまま何年も抜け出せなくなってしまうからです。

 

「このままだとヤバいなと思っていたけど、精神的に追い詰められて放置してしまい、気付いたらホームレスになってしまっていた」という人は実際多くいらっしゃいます。

例えば、追い詰められて仕事を無断欠勤をしてしまった結果、職場に居づらいのでやめてしまい、次の仕事を探す気力が起きず家賃が支払えなくなってしまった、など。

そして家を出てネットカフェや24時間営業の飲食店などで生活していたが、そういったお店を利用する日数が減っていき、徐々に路上生活状態になってしまうというパターンが多いです。

 

ホームレスの方と縁がない方は「ホームレスになるのは、だらしない性格だからだ」と思われるかもしれませんが、実際はそんなこともありません。

実は完璧主義で真面目な方も多く、仕事のプレッシャーや家族との人間関係に押しつぶされて、「もう何でもいいや」と自暴自棄になってしまい、ホームレス状態になってしまったという場合もたくさんあります。

 

しかしながら、放置して路上生活状態になってしまうと、そこから自力で抜け出すのは非常に困難です。

何もする気が起きないという気持ちはわかりますが、そのまま放置しないようにしましょう。

 

ネットカフェで長期間暮らす

「家に住めなくなりそうなので、ネットカフェでしばらく生活しよう」と思っている人も多いかもしれません。

もちろん、次の家や仕事を見つけるための仮住まいとして、ネットカフェを短期間だけ利用するのは仕方ないかと思います。

 

しかし、ネットカフェ暮らしが長期化し、いわゆる「ネットカフェ難民」の状態になってしまうのはあまりおすすめできません。

なぜなら、ネットカフェ難民状態になると住所不定ということになってしまい、家や仕事を探すのが難しくなってしまうからです。

住所不定でもできる仕事は、身分証確認などがゆるい日雇い労働などがメインになってしまいます。

・あわせて読みたい記事:ネットカフェ難民でもできる仕事ってあるの?【おすすめは寮付きのお仕事】

 

結果的になかなか収入が安定せず、長期間続けていると日雇いの仕事がなくなったり、体調不良で働くことが難しくなったタイミングで路上生活状態になってしまうことも。

さらに、ネットカフェ生活は思った以上にお金がかかるので、なかなか貯金ができないことも多いので注意しましょう。

・あわせて読みたい記事:ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

 

上記の理由から、短期間なら問題ありませんが、長期的にネットカフェで暮らすという方法はあまりおすすめできません。

 

友人を頼って長期間居候する

「今の家に住めなくなったらとりあえず友達の家に居候させてもらう」という方法も考えられますよね。

こちらも短期的には仕方ないにせよ、長期的に居候をし続けることはあまりおすすめできません。

なぜなら、居候状態が長くなってしまうとさまざまなトラブルの原因になってしまうことが考えられるためです。

 

数日から数週間くらいの短期的な居候でしたら問題ありませんが、長期間になってくると家賃や食費、光熱費などの金銭トラブルが発生しやすくなります。

そもそも家賃を払ったり次の物件の初期費用を払ったりするお金がなく、居候になるわけなので、こういった生活費を友人に支払えないという方が多いのではないでしょうか。

 

最初は「お金はいらないから家と仕事が見つかるまで住んでいいよ」と言ってくれた友人でも、あまりに長期化すると嫌になり、友人関係にヒビが入ってしまうことも多いです。

短期間の居候なら友人も快く受け入れてくれるかもしれませんが、友人を頼る場合は居候状態が長期化しないようにすぐに仕事と家を見つけて出ていくようにしましょう。

特に金銭トラブルは最悪の場合、裁判になってしまうこともありますので、ご注意ください。

・あわせて読みたい記事:居候している友人が家賃を払わない場合、どうすればいいの?

 

ホームレスになりそうなときにおすすめな対処法

次にホームレスになってしまいそうな場合におすすめしたい対処法を紹介していきます。

結論からいいますと、おすすめは以下の2つの方法です。

・市役所の生活相談窓口で相談
・住み込みの仕事を探す

それぞれを詳しく解説していきます。

市役所や区役所の生活相談窓口で相談

まずおすすめしたいのが、お近くの市役所や区役所の窓口に生活の相談に行くという方法です。

市役所や区役所では、家や仕事を探すサポートをしてくれたり、場合によっては無料で泊まれる場所を紹介してもらえることもあります。

 

この記事をお読みの方の中には「今いる場所と住民票の住所が違うから、役所には相談に行けない」と思う方もいるかもしれません。

しかし、その場合でも現在地の近くにある市役所や区役所にて相談をすることが可能です。

ただ役所に行った際に「今日地元から出てきました」というようなことを言ってしまうと、相談ができず帰らされてしまう可能性があります。

ですので相談に行く場合は近くで1泊するなどして、前日から実際にその市区町村にいましたと話してみましょう。

 

また、場合によっては生活保護を受ける検討もしてみてください。

生活保護は国民全員に対するセーフティネットなので、住所不定状態でも生活保護の申請はできます。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談をしに行きましょう。

 

住み込みの仕事を探す

「役所には頼りたくない」「事情があって生活保護は受けたくない」という場合は自分で仕事を探す必要があります。

そういった場合におすすめなのが住み込み(寮付き)のお仕事です。

住み込みのお仕事なら家と仕事が同時に手に入れることができるため、上手くいけば比較的短期間で生活を立て直すことができます。

 

しかしながら、もし現在住所が不定の状態になってしまっている場合は、なかなかお仕事を見つけるのが難しい可能性が高いです。

運が良ければ、住み込みのお仕事でも、特に住所のことを聞かれずアルバイトや就職先を見つけられることがあります。

ただ、しっかりと身元確認をしないで人を雇う会社は労働環境が悪いことも多く、結局長続きしないことが多いので注意が必要です。

 

もちろん住所不定状態でも労働環境やお給料などの条件が良いお仕事には全く採用されないというわけではありません。

しかし数は限られるので根気よく探す必要があります。

「仕事を探している間にホームレス状態になってしまった…」ということがないようになるべく早く行動しましょう。

 

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住所がなくても採用してもらえて、労働環境やお給料の条件が良いお仕事を自力で探すのはやっぱり大変です。

そんな方のために、弊社「いえとしごと」では、寮付きのお仕事を紹介しています!

 

紹介しているお仕事の給与は20万円前後で、そこまで高くないですが、紹介しているのは弊社が一度職場の人や勤務状況をしっかり調査した企業様だけ。

怪しい内容のお仕事や、最低賃金を割ってしまうことはございません。

 

就職後のアフターフォローもしているので、その職場で働き続けられるのかを一緒に判断していきましょう。

また、身分証などを復活させるサポートもしているので、どんな方からのご相談もお待ちしております。

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