2021.11.25

「無職で家なし」という人が生活を立て直す方法

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「会社が急に倒産して家賃が払えなくなって、仕事も家も失ってしまった。これからどうしよう」

「住所不定状態になってしまって、安定して雇ってもらえる仕事が見つからない」

上記のような悩みや不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

弊社は寮付きの仕事をメインに紹介させていただいているのですが、上記のようなご相談を受けることもたくさんあります。

結論から言いますと、そのような方たちでも生活を立て直すことが十分可能です。

 

この記事では弊社が今までの経験を踏まえ、

・無職で家がない場合におすすめしない対処法
・無職で家がない場合におすすめの対処法

について解説していきます!

 

無職で家がない場合におすすめしない対処法

まずはおすすめしない対処法から紹介していきます。

結論からいうと以下の3つの方法です。

・そのまま放置
・ネットカフェで暮らす
・友人を頼って居候する

それぞれについて解説していきましょう。

そのまま放置する

急に仕事と家を失ってしまった場合、今まで頑張ってきた反動で何もやる気が起きなくなってしまうという気持ちはよくわかります。

ですが、そのまま放置してしまうことはあまりおすすめできません。

「何かしなきゃとは思っていたけれど、行動する気が起きず、気付いたらホームレスになっていた」といったきっかけで、路上生活状態になってしまった方は数多くいらっしゃいます。

 

また「家や仕事はないけれど、お店や知人の家で寝泊まりできている」という場合でも、放置しているとちょっとしたきっかけで路上生活状態になってしまうことが多いんです。

一度路上生活状態になってしまうと、住所不定になってしまうので、自力で家や仕事を見つけるのが非常に困難になってしまいます。

また現在路上生活をしている場合は、放置することでますます長期化してしまうのは間違いありません。

 

精神的に追い詰められると何もする気がおきなくなってしまう気持ちはよくわかりますが、
今はまだ寝泊まりできる場所がある方も、すでに路上生活状態になってしまっている方も、なるべく早く現状から脱するように行動することをおすすめします。

 

ネットカフェで暮らす

部屋を借りる初期費用がない、身分証がなくて物件の審査が通らないといった事情で、「とりあえずネットカフェで暮らそうかな」と考えている人もいるかと思います。

しかし、ネットカフェで暮らす、いわゆる「ネットカフェ難民」の状態になってしまうのもあまりおすすめいたしません。

 

短期的に寝泊まりするだけならそこまで問題ありませんが、ネットカフェ暮らしだと住所不定状態になってしまい、家や仕事を見つける難易度がかなり上がってしまいます。

身元の確認がしっかり行う会社などでは雇ってもらえなくなるので、結果として日雇いなどの不安定な仕事を選ぶことになりがちです。

・あわせて読みたい記事:ネットカフェ難民でもできる仕事ってあるの?【おすすめは寮付きのお仕事】

 

また、ネットカフェで生活するのは実はある程度お金がかかりますので、収入が不安定な状態だとなかなかお金を貯めることができません。

結果として住む場所を借りる初期費用を用意するのが難しくなり、ネットカフェ難民状態が長期化してしまいます。

・あわせて読みたい記事:ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

 

お金がなかなか貯まらないと、体調不良で働けなくなったなどのちょっとしたきっかけで路上生活状態になってしまったりもしますので、ネットカフェで暮らすというのはかなりリスクがある方法です。

 

友人を頼って居候する

家も仕事も無い状態だと、友人を頼って居候しようと思う方も多いと思います。

しかし、この方法も実はあまりおすすめできません。

短期間の居候ならそこまで問題ありませんが、長期化してくると様々なトラブルが発生する可能性が高くなります。

 

最初は「家と仕事が見つかるまではうちにいていいよ。お金もいらないから」と言ってくれた友人も、居候がいる状態が長期化していくとだんだん嫌になっていく場合が多いようです。

特に金銭関係のトラブルが多く、家賃や光熱費などの金銭トラブルはその代表例と言えるでしょう。

金銭トラブルは最悪の場合、裁判になってしまうこともありますので、注意してください。

 

もし友人を頼って居候する場合は、友人関係にヒビが入る前に家と仕事を見つけられるように行動をしましょう。

・あわせて読みたい記事:居候している友人が家賃を払わない場合、どうすればいいの?

 

無職で家がない場合におすすめの対処法

無職で家がない場合におすすめしたい対処法を紹介していきます。

結論からいいますと、おすすめは以下の2つの方法です。

・市役所の生活相談窓口で相談
・住み込みの仕事を探す

それぞれを詳しく解説していきます。

市役所や区役所の生活相談窓口で相談

まずおすすめしたいのがお近くの市役所や区役所の生活相談窓口に行って相談をするという方法です。

役所では無料で泊まれる場所を紹介してもらえたり、仕事探しのサポートを受けることができます。

 

現在、ネットカフェで生活されている方などは「住民票が遠くに置いたままだから自分は役所に相談にいけない」と思っている場合もあるかもしれません。

しかし、そういった場合でもお近くの市役所や区役所に相談に行くことは可能です。

ただし「今日ここに来ました」というと帰らされてしまう場合もありますので、実際に周辺で1泊し「前日からこの辺に泊まっていた」と窓口の人に伝えましょう。

 

また、家も仕事もない状態ですと、生活保護の申請をするのもおすすめです。

この場合も「住民票がない地域にいるから受けられない」と思っていらっしゃる方がいますが、そんなことはありません。

生活保護は国民全員に与えられたセーフティネットですので、どんな方でも請求する権利があります。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談をしに行きましょう。

 

住み込みの仕事を探す

役所や生活保護には頼りたくない場合、自力でその状況から立て直す必要があります。

そのような場合だったら、住み込み(寮付き)のお仕事を探すのがおすすめです。

住み込みのお仕事に採用された場合、家と仕事を同時に手に入れることができるので、一気に生活を立て直すことができます。

 

ただし、住所不定の状態だと身元確認がしっかりしている会社からはなかなか雇ってもらうのは難しいというのが現状です。

身元確認がゆるい会社は、労働環境が悪いところも多いので、注意してください。

もちろん住所不定でも労働条件や環境が良い場所で雇ってもらえる可能性が全くないわけではありませんが、数はかなり限られるので根気よく探さなれけばなりません。

また、住み込みのお仕事は辞めてしまうと、逆に家と仕事を同時に失うことになるので注意が必要です

・あわせて読みたい記事:【社員寮】住み込みの仕事のメリットとデメリットとは?

 

しかし、生活保護や市役所などに全く頼りたくない場合なら、住み込みで家と仕事を同時に手に入いれるという方法はかなり現実的ではないでしょうか?

住み込みの仕事をしながら引っ越す初期費用を貯め、そのあと自分名義で家を借りるという選択肢もあります。

 

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