2021.11.29

家も仕事もないときに生活を立て直す方法とは?

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「家族トラブルがあり、住む場所も仕事も見つけていないけど家から飛び出してしまった」

「仕事がなかなか見つからず家賃が払えなくなってしまって、家を追い出されてしまった」

こういった状況だと、これからどうすればいいのか不安ですよね。

 

弊社は住み込みの仕事をメインに紹介しており、家も仕事もない状態になってしまった方からも相談もよくお受けします。

この記事ではそんな弊社の経験を踏まえ、

・家も仕事もない状態でやってはいけない対処法
・家も仕事もないときにまずすべきこと
・家も仕事もない状態から生活を立て直していく方法

について解説していきます!

そのまま放置しないようにしましょう

 

急に家や仕事を失ってしまった場合、精神的に追い詰められて何もする気が起きなくなってしまうこともありますよね。

精神的に追い詰められていると、自暴自棄になってしまう気持ちはとても分かりますが、そのまま放置するとますます状況が悪化してしまいます。

 

実際、路上生活状態になってしまった方は「何とかしないとと思ってはいたけど、何もする気が起きなくて、気付いたらホームレスになっていた」というパターンが多いです。

また、現在既に路上生活状態になってしまっている場合も、放置すればするほど長期化してしまいます。

 

ちなみに上記を読んで「やっぱりホームレスになるような人は怠け者なんだ」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実は真面目な方も多く、仕事や家族との人間関係のプレッシャーに押しつぶされて、「もういいや、どうにでもなれ」と何もする気が起きなくなってホームレス状態になってしまう人も多かったりします。

とはいえ、放置してしまうとますます現状が悪化してしまう可能性が高いので、つらい状況だと思いますが、少しだけでも行動を起こすようにしてみてください。

 

まずは寝泊まりできる場所を確保しよう

路上生活状態になってしまうと、自力でそこから抜け出すのはかなり困難になってしまいます。

なのでまずは寝泊まりができる場所を確保し、そこを拠点として生活を立て直していきましょう。

とはいっても家族を頼れない場合や、ビジネスホテルに泊まるお金もないという場合も多いかと思います。

そういった場合の対処法を紹介していきます。

ネットカフェで寝泊まりする

ネットカフェの場合、ホテルよりも比較的安価に寝泊まりすることができます。

地域にもよりますが、都内の場合ナイトパック(夜だけ利用)で1泊1,000円~3,500円程度。

1日中利用する場合は2,000~7,000円程度が相場です。

ただ、ホテルの宿泊費は時期によって異なるので、実際に近くのホテルとネットカフェを調べて価格を比べてみてください。

 

ただ、ネットカフェ生活(いわゆる「ネットカフェ難民状態」)も長期化すると抜け出すのが困難になってしまいますので、なるべく早くしっかりとした生活拠点を見つけるようにしましょう。

短期間の利用なら問題はありませんが、いわゆるネットカフェ難民の状態が長期化してしまうとさまざまな問題が発生します。

例えばネットカフェ暮らしは住所不定という扱いになってしまうので、安定した収入がある仕事を見つけるのが大変になってしまいます。

結果的に不安定な日雇いの仕事で何とか生活するということになってしまいがちです。

・あわせて読みたい記事:ネットカフェ難民でもできる仕事ってあるの?【おすすめは寮付きのお仕事】

 

また、ネットカフェは泊まる料金が安いとはいえ、食費や携帯代、コインランドリー代などはかかってきます。

なんだかんだで生活費として月10万円くらいは最低でも必要になるので、日雇いの不安定な仕事ではなかなかお金が貯まらず、ますますネットカフェ難民状態が長期化してしまいまいかねません。

日雇いの仕事がなくなってしまったなど、ちょっとしたきっかけで、路上生活状態になってしまうので、なるべく早くしっかりした生活拠点を見つけましょう。

・あわせて読みたい記事:ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

 

友人や知り合いの家に泊めさせてもらう

泊めてもらえそうな友人や知人がいたら、連絡をとって泊めさせてもらえないか聞いてみましょう。

ただ、ネットカフェで寝泊まりするのと同じく、居候状態も長期化しないように注意してください。

 

短期的に居候させてもらうのはいいのですが、長期化してしまうとさまざまな問題が発生します。

例えば、金銭トラブルはその1つです。

最初は「家と仕事が見つかるまではお金いらないから泊まってていいよ」と言ってくれていたとしても、あまりに長期化すると耐えられなくなって友人関係にヒビが入ってしまうことがあります。

その際、家賃や光熱費を払わないといった金銭関係のトラブルで揉めることが多く、最悪の場合裁判になってしまうことも。

あまりに長期的に居候状態が続くとこういったトラブルが発生する可能性がありますので、なるべく早くしっかりした拠点を見つけましょう。

・あわせて読みたい記事:居候している友人が家賃を払わない場合、どうすればいいの?

 

生活を立て直そう

寝泊まりできる場所を確保した後は、生活を立て直していきましょう。

ここでは、生活を立て直していくためのおすすめの方法を解説していきます。

市役所や区役所に相談に行く

まずは近くにある市役所や区役所の生活相談窓口に相談に行ってみるのがおすすめです。

窓口で相談することで、お仕事や家を探すサポートをしてもらえたり、場合によっては無料で泊まれる場所を紹介してもらえることもあります。

 

ただ「住民票を遠い地域に置いてきたままだから近くの役所に行けない」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、そのような場合でも近くの市役所や区役所で相談することができます。

ですが、「今日ここに来ました」と言ってしまうと相談を受けてもらえない可能性もあるので、実際にその周辺で1泊して「前日からこの近くで泊まっていた」と窓口の方に伝えましょう。

 

また、場合によっては生活保護の申請も検討してみてください。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談をしに行きましょう。

生活保護の申請もさきほどと同じく、住所不定状態や住民票が遠くの地域にある場合でも、近くの役所で申請ができます。

 

住み込みの仕事を探す

事情があって市役所や区役所に相談に行けない、生活保護には頼りたくないといった場合には自分で家や仕事を探す必要があります。

そんな場合におすすめなのが住み込み(寮付き)のお仕事を探すという方法です。

 

住み込みの仕事では、家と仕事を同時に手に入れることができるので、上手くいけば比較的短期間で生活を立て直すことができますよね。

しかし住所不定状態では身元確認ができないので、仕事を見つけるのがかなり難しいというのも現実です。

もちろん身元確認ができなくても雇ってもらえる場合がありますが、そういった仕事は労働環境が悪いところも多いので注意してください。

 

また、住み込みのお仕事のデメリットとして、「辞めてしまうとまた家を失ってしまう」という点が挙げられます。

なので住み込みの仕事を探す場合は、長く働ける場所を探して、自分名義で物件を借りる初期費用を貯めることをまずは目指しましょう。

・あわせて読みたい記事:【社員寮】住み込みの仕事のメリットとデメリットとは?

 

 

「いえとしごと」では寮付きのお仕事を紹介してます!

住所がなくても採用してもらえて、労働環境やお給料の条件が良いお仕事を自力で探すのはやっぱり大変です。

そんな方のために、弊社「いえとしごと」では、寮付きのお仕事を紹介しています!

 

紹介しているお仕事の給与は20万円前後で、そこまで高くないですが、紹介しているのは弊社が一度職場の人や勤務状況をしっかり調査した企業様だけ。

怪しい内容のお仕事や、最低賃金を割ってしまうことはございません。

 

就職後のアフターフォローもしているので、その職場で働き続けられるのかを一緒に判断していきましょう。

また、身分証などを復活させるサポートもしているので、どんな方からのご相談もお待ちしております。

 

ご相談は下の「まず、相談してみる」ボタンからどうぞ!

TOP