2021.12.01

家を追い出されたらどうすればいい?生活を立て直すための対処法を解説

皆さまこんにちは、いえとしごと編集部です!

「家族と喧嘩して家を追い出されてしまった」
「恋人と一緒に暮らしていたが、別れて家から追い出されてしまった」

といったような状況だと、これからどうすればいいのか分からなくて不安ですよね。

 

弊社は住み込み(寮付き)の仕事を中心に紹介させていただいているのですが、上記のようなお悩みを抱えた方からのご相談もお受けすることがあります。

そういった状況になってしまっても生活を立て直すことは十分可能ですのでご安心ください。

実際、弊社では「家を追い出されてしまって、住む場所も仕事も見つからない」といった状況の人が生活を立て直していくまでのサポートをしてきました。

 

この記事ではそんな弊社の経験を踏まえ、家を追い出されてしまった状態から生活を立て直していくまでの対処法を順番に解説していきます。

 

まずは寝泊まりできる場所を確保しよう

家を追い出されてしまった場合、まずやるべきことは寝泊まりできる場所の確保です。

とはいえ、すぐに家を借りられる状況ではないと思いますので、短期的な生活拠点にできる場所を探していきましょう。

ここではそういった短期の生活拠点にできる場所をいくつか紹介していきます。

ビジネスホテル

お金がある程度ある場合はビジネスホテルに泊まるのがまずはおすすめです。

1泊5,000~1万円ほどかかりますが、しっかりしたベッドやお風呂があるので、ある程度体を休めることができます。

ただ、1ヶ月寝泊まりすると15万円~30万円ほどかかってしまうので、なるべく早く次の生活拠点を見つけるようにしましょう。

 

貯金が底を尽きてしまうと、物件を借りることもできなくなってしまいますし、住む場所がなくなって路上生活状態になってしまこともあります。

一度路上生活状態になってしまうと自力で抜け出すのはかなり困難なので、貯金が尽きる前に生活を立て直すことを目標にしてください。

 

ネットカフェ

ビジネスホテルより安価に寝泊まりできる場所を探している場合だと、ネットカフェもおすすめです。

ネットカフェの場合、夜だけ利用のナイトパックでは1泊1,000~3,500円程度。

1ヶ月に換算すると大体3万円~10万5,000円ほどなので、ビジネスホテルよりも比較的安く寝泊まりできます。
(ビジネスホテルはオフシーズンだと価格が下がっていることもありますので、実際に近くのホテルとネットカフェを比較してみてください)

 

ただ、ネットカフェの場合、安い値段だと仕切りが横にしかないブース席になってしまいますし、個室でも上が空いているタイプが大半なので、しっかり体を休めるのが難しいというデメリットがあります。

また、こちらもビジネスホテルに比べて安いとはいえ、お金がある程度必要です。

あまりにネットカフェ暮らしが長期化してしまうと貯金が底を尽きて路上生活状態になってしまう可能性がありますので、なるべく早く生活を立て直すようにしましょう

・あわせて読みたい記事:ネカフェ難民になると費用は1ヶ月でどのくらいかかる?

 

友人や知り合いの家

頼れる友人や知り合いがいる場合でしたら、その人に連絡して一時的に泊めてもらうこともおすすめです。

ただしこちらもあまりに長期化しないように気をつけてください。

何故かと言うと、居候状態があまりに長期化するとさまざまなトラブルが発生する可能性が高いからです。

 

例えば1つに金銭トラブルがあります。

最初は「家と仕事を見つけるまではうちにいていいよ。お金も大丈夫」といってくれていたとしても、あまりに長期的に居候状態が続くと家賃や生活費を払ってほしいと言われる場合がありますので注意しましょう。

そういったときに支払うお金がないとトラブルになってしまい、最悪の場合裁判になってしまうことも。

裁判にまでなることはさすがに稀ですが、大切な友人を失うことになりかねないので、なるべく早く生活を立て直すことをおすすめします。

 

生活を立て直していこう

寝泊まりできる場所が確保できたら、次は生活を立て直していきましょう

ここではその方法をいくつか紹介していきます。

自分で家と仕事を見つける

まず考えられる方法が次の家や仕事を自力で見つけるというものではないでしょうか?

家を借りる際には初期費用が必要ですし、定期的な収入があることが求められる場合も多いので、その点には注意しましょう。

「初期費用はあるけど仕事がない」という場合には、就職・転職情報が載ったサイトを見たりやハローワークに行ったりして仕事を探してみてください。

仕事が決まった後、内定通知書などを就職先に発行してもらうことで物件の審査が通りやすくなります。

もし初期費用がない場合や仕事が見つからない場合は、他の方法を試してみましょう。

 

市役所や区役所に相談に行く

家を借りる初期費用がない場合や仕事が見つからない場合は、近くにある市役所や区役所の生活相談窓口に相談に行ってみるのがおすすめです。

窓口で相談することで、お仕事や家を探すサポートをしてもらえたり、場合によっては無料で泊まれる場所を紹介してもらえることがあります。

 

もし「住民票を遠い地域に置いてきてしまった」という場合でも、近くの市役所や区役所で相談することができますので安心してください。

ですが、「今日ここに来ました」と言ってしまうと相談を受けてもらえない可能性もあるので、実際にその周辺で1泊して「前日からこの近くで泊まっていた」と窓口の方に伝えましょう。

 

また、場合によっては生活保護の申請も検討してみてください。

生活保護の申請を検討する場合は、最寄りの市役所や区役所の福祉事務所へ相談をしに行きましょう。

生活保護の申請も先程と同じく、住所不定状態や住民票が遠くの地域にある場合でも、近くの役所で申請ができます。

 

住み込みの仕事を探す

役所には頼りたくない、事情があって生活保護は受けたくないという場合には、住み込みのお仕事を探すのがおすすめです。

住み込みのお仕事の場合、家と仕事を両方手に入れることができるので、お金がない場合でも比較的短期間で生活を立て直すことができます。

 

ただ、もし身分証がなかったり、携帯電話の番号が使えないような状況だと、雇ってもらえる仕事を見つけるのが難しくなってしまいます。

もちろんそういった状況でも雇ってもらえる仕事はありますが、雇ってもらう際の身元確認がゆるい会社は労働環境が悪いことも多いので、注意が必要です。

 

また、住み込みの仕事の場合、辞めてしまうとまた家も仕事も失ってしまうので、長く安定して働けそうな場所を探してみてください。

とりあえず住み込みのお仕事で当面の家と仕事を確保しつつ、お金を貯めて自分名義の家を借りるということを目指すのもおすすめです。

・あわせて読みたい記事:【社員寮】住み込みの仕事のメリットとデメリットとは?

 

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