2019.10.25

家賃が払えないときにするべき3つの行動


みなさん、こんにちは。
いえとしごと編集部です。


最近は雨ばかりですね。
低気圧で体調が不安定な方も多いのではないでしょうか。
無理せずそこそこ頑張りましょうね。


さて今回は、いえとしごとに来る方の相談で、前回話した携帯の話の次に多い、「家賃が払えず家を出なくて行けないけど、どうしたらいいか?」に関してお話ししたいと思います!


大体の方が、仕事が何らかの理由(体調・案件がない)で出来なくなり→収入が安定しなくなり→家賃が払えなくなります。
すでに家がなくてご友人の家に居候させてもらっている方や、ネットカフェにいる方も多いですが、家はまだあるけどそろそろ追い出されてしまう方も一定数いらっしゃいます。


その状態に追い込まれてしまうと、どうしたらいいか不安で、正確な判断ができなくなりますので、今のうちにこの記事を読んでその時に備えてください!
もしくは現在その状況でしたら、すぐ行動に移してくださいね。


その状況になってしまったら



家賃は1か月だけ滞納しても、すぐ追い出されることはほとんどないと思います。
しかしながら、何か特別大きな出費がない限り、家賃が払えない=収入が不安定もしくはそもそも家計が回っていない状況なのではないでしょうか?
翌月分も払えない可能性があるならば、一刻も早く行動しましょう。
とはいえ、どうしたらいいかわからなくなっているかもしれないので、下記3つを参考にしてみてください。


1.身近な人に頼る



ご両親かご友人など頼れる存在が思い浮かぶのでならば、利息もないし、柔軟に対応してもらえる可能性が高いので、困ったらまず頼りましょう。
もちろんお金の貸し借りは警戒されるので、応えてくれなくても仕方ないくらいの気持ちでお願いしてみてください。
ちゃんと返すと約束して、しっかり誠意を見せたら貸してくれる方もいるかもしれません。


そして借りて終わりではなく、その後は自分の力で家賃を払えるように、現在のお仕事でいいのか、しっかり払えるのか、よく考えましょう。
払えないのであればまた来月同じことになってしまうので、急いで別のお仕事を探しましょう。


※体調が悪くて働けない場合は、仕事を探すよりも先にお近くの市役所でまず相談しましょう。
体調を整えてからゆっくりお仕事を探されることをお勧めします。


2.市役所へ相談に行く



頼れる人がいない、いても申し訳なくてお願いできない…そんな場合は、お近くの市役所で生活相談をしましょう。
場合によっては生活保護に繋がるかもしれませんが、最近は「生活困窮者自立支援相談窓口」を案内されるかと思います。
※ややこしいのですが、各自治体によって窓口の名称が異なるので、自立支援の相談をしたくて~~とか、生活保護以外の支援で~~とかを総合案内で言えば紹介してもらえるかと思います。


そこで相談をしたら、家賃を一時的に支給してくれる制度「住居確保給付金」を利用できるかもしれません。支給には条件があるので、まず自分が当てはまるのかチェックしてみてください。
参考:新宿区住居確保給付金案内リーフレット


いえとしごとから数名申請しに行きましたが、なかなか条件が合わず利用できなかったので、絶対使えるわけではないですが、聞かないよりは聞くほうが良いかと思うので相談しに行ってみてくださいね。


3.寮付きの求人を探す



1の章でもお話ししましたが、そもそも家賃が安定的に支払える仕事をしていないと、この状況は再び起こりうるので、いっそのこと寮付きのお仕事を見つけて働くことをお勧めします。


寮費は無料のところもあれば、一定額支払うこともあり、まちまちですが、初期費用がかからない分、自分で借りるよりも安いです。
しかしながら、仕事をもしも辞めたときに、家も失うリスクがあるため、しっかりこの会社は大丈夫かどうか確認してから応募しましょう。


ちなみに、就職して6か月~1年くらいしたら、少しずつ貯金もできていると思うので、いえとしごとで仕事を就職した方には、仕事は継続しながら自分でアパートを借りることをお勧めしています。


消費者金融はお勧めできない



誰にも相談できない…相談する自分が恥ずかしい…という方ほど、消費者金融でお金を借りる傾向にあるかと思います。
借りることが悪いのではないですが、そもそも収入が安定していないと、借金をしても返すことができず、またどこかでお金を借りてくる負のスパイラルに入ってしまうかと思います。


その状態で放置してしまうと何百万にも膨れ上がり、最後は自己破産…となってしまうので、お金を借りる場合は、よく考えてから借りましょうね。


まとめ:払えないとわかったタイミングで誰かに相談しよう



家賃が払えないというのは、ただの結果論です。
何故払えないのかを考えたときに、根本的に収入が不安定なことが多いのではないでしょうか。
家賃が払えないことを切り傷だとしたときに、友人から借りたり、借金をしたりするのはただ絆創膏を貼っているだけなので、血が止まらなかったら絆創膏は貼り続けなければなりません。
それよりもかさぶたをつくったり、傷口を縫ったりして、血が出ないようにするほうが効果的だと思いますので、傷ができたタイミング(家賃が払えない時)ですぐ行動するようにしましょう!


どうしたらいいか分からなければ、いえとしごとにいつでもご連絡くださいね。

いえとしごとURL:https://ie-shigoto.jp

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