人材を募集したいけど、どの求人プランがいいんだろう?
掲載課金型の求人サイトで募集しているのに、お金ばかりかかって応募が全く来ない…
上記のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
弊社では「いえとしごと」という求人サイトを運営しているのですが、上記のような採用担当者様からのご相談・お問い合わせもお受けしてきました。
この記事では、そんな弊社の経験を踏まえて下記の点について解説していきます。
弊社では職種を問わず低コストで人材を募集可能です!
応募課金、掲載課金、採用課金、3つのプランをご用意しています。
応募課金・掲載課金・採用課金の違いとは?
まずは求人の課金プランごとの違いを簡単に解説していきます。
要点をまとめると、以下の通りです。
プランごとの違い
- 掲載課金:掲載することで費用が発生
- 応募課金:応募ごとに費用が発生
- 採用課金:採用が決まれば費用が発生
掲載課金は「1ヶ月掲載で〇〇円」というプランなので、応募が何件あっても定額です。
それに対し、応募課金は求人掲載は無料ですが、「1応募ごとに〇〇円」といったように、応募があればお金がかかります。
採用課金は、「採用が決まったら〇〇円」というプランで、応募課金や掲載課金に比べると費用が高額です。
それぞれのメリット・デメリットの要点は下記になります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
掲載課金 | 何人採用しても一定金額しかかからない | 応募が全くなくてもお金がかかる |
応募課金 | 応募がなければお金はかからない | 応募者と連絡が取れない場合でも費用が発生する |
採用課金 | 採用するまで費用がかからない | 費用が比較的高額 |
続いて上記をもとに、それぞれの課金プランがどういった企業に向いているかを解説していきます。
掲載課金が向いている企業
掲載課金がおすすめな企業
- 応募件数が多い企業(人気がある業種など)
- 採用予定人数が多い企業
多数の応募が見込める人気業種は掲載課金がおすすめです。
応募がたくさん見込まれる場合は、掲載課金の方が費用を抑えることができます。
また、採用予定人数が多い場合も掲載課金が適しています。
応募課金型では最低でも「採用人数×応募費用」がかかりますが、採用課金であれば何人採用しても掲載料以上はかかりません。
応募課金が向いている企業
応募課金がおすすめな企業
- 応募件数が少ない業種・企業
- たくさんの求人を掲載する企業
応募が来るまで費用がかからないので、あまり応募が見込めない場合は応募課金がおすすめです。
また、複数のエリアや雇用形態、ポジションで募集する場合も応募課金が適しています。
基本的にエリアや雇用形態、ポジションごとに異なる求人を作成する必要があるので、上記の場合、求人数が多くなってしまいます。
掲載課金の場合は「求人数×掲載料」がかかりますが、応募課金では掲載自体は無料なので、こういった場合にもおすすめです。
採用課金が向いている企業
採用課金がおすすめな企業
- 多少費用がかかってもスキルやポテンシャルが高い人を採用したい企業
- 採用するまでの金銭的リスクを極力抑えたい企業
採用課金は、1人採用するごとに数万円~数十万円の費用が発生するので、スキルやポテンシャルが高い人材を慎重に集めたい企業に適しています。
また、採用課金では「結局誰も採用できなかったけどお金だけかかってしまった…」というリスクがないので、金銭的なリスクを極力減らしたい場合にも採用課金がおすすめです。
いえとしごとでは各種求人プランを用意しています!
今回は応募課金・掲載課金・採用課金の違いと、それぞれのメリット・デメリット等について解説してきました。
弊社では、どんな業種でも低コストで人材を募集できる求人サイト「いえとしごと」を運営しています。
いえとしごとの3つのプラン
- 掲載課金型プラン
- 応募課金型プラン
- 採用課金型人材紹介プラン
人材の募集を検討している場合は、ぜひ下記もご覧ください!
企業様へ